午前8時~ 長原駅
お昼12時~ 上池台3丁目公園
午後4時50分~ 雪谷大塚東急前←池内さおり衆院議員がかけつけます
午後6時~ 久が原駅
午後7時半~ ニュー千鳥マンション(千鳥1-25)
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22日は、池内さおり衆院議員が、福井りょうじ区議候補の応援にきます!
ぜひ、おはこびください。
雪谷大塚東急前
22日(水) 午後4時50分から
(福井りょうじサポーター)
11月1日、日本共産党大田地区委員会は後期高齢者医療制度の廃止を求めて蒲田駅西口で署名・宣伝行動を行いました。40名を超える参加者で1時間で112名の署名が集まりました。
総選挙では民主党も公約に後期高齢者医療制度を廃止することを掲げていました。しかし、鳩山首相は「新しい制度」ができるまでは廃止をしないという「先送り」の態度に変わってしまいました。
駅頭で署名をしていただいた年配の女性は「民主党は公約を守って欲しい。4年も待てない。生きていないかもしれないのに」と話されました。
署名や宣伝をもっと旺盛にし国民世論で後期高齢者医療制度を廃止さるためにがんばります。
署名には年配の方だけではなく「おじいちゃんに長生きしてもらいたい」と女子高生・「将来に関することだから」小さい子どもをつれたお父さんなどが協力してくれました
経済的な理由などで共働きの家庭が増えています。子どもと一緒にいたいのですが、生活のために子どもを預けて働かなければなりません。
しかし、区内の認可保育園の空き状況は0歳児がゼロ。1歳児は2名。保育ママもほぼ空きなしです(9月6日現在)
本来は認可保育園を作って待機児を解消すべきです。
しかし、そこまで待っていられない状況です。当面は認証保育所に面倒を見てもらうことになるわけですが、認証保育所の保育料が高いのです。現在、大田区では27認証保育所がありますが、保育料の平均が0歳児約63,000円1歳児約60,000円です。園によっては、これにおむつ代(月3500円)・入園料(1~3万)・施設料などが加わります。この保育料は所得に応じておらず一律の料金です。
女性の平均年収は271万円(国税庁H19年)です。認証保育所の保育料が女性の月収入の1/3~1/2近くにおよびます。生活が厳しいので共働きをしていますが、これでは少しも生活がよくなりません。
私は、このような状況を少しでも打開すべく陳情を提出しました。要旨は2点です。
1、 大田区の補助金(東京都認証保育所児童保護者負担軽減補助金制度)を
2倍に引き上げて下さい。(現在は月1万円一人目)
2、 幼稚園には入園補助金がありますが、認証保育所については入園補助金がありません。認証保育所の入園料については大田区が補助してください。
この項目は緊急避難的な対応であり、根本解決は、認可保育園の増設です。
子育てにお金がかかるために少子化が進んでいます。私は、子どもは社会全体の宝であり、子育ては、社会全体で支えるべき問題だと思います。安心して子どもを産み育てられる社会にするためにがんばります。
8月30日投開票で第45回総選挙が行われました。共産党は9議席を守りました。自民党は300議席→119議席。公明党は31議席→20議席。民主党は193議席から308議席となりました。私が担当している東京3区の大田区地域では、小選挙区・比例ともに得票を増やし比例では公明党よりも得票が多くなりました。すこしずつでは有りますが、前進していると思います。今度の選挙は自公政権を退場させ新しい政治をと訴え、民主党中心の政権が出来た場合でも建設的野党として「いいものには賛成し、わるいものには反対」との立場をしめし現実政治を前に動かすためにがんばります。
投票日の当日、私は衆院3区比例の開票立会人を務めました。
どうも、ご無沙汰しています。都議会議員選挙でかち佳代子都議が4選を果たすことができました。この間、パソコンに向き合う時間がなく、ようやく本日、更新することができました。今回の都議会議員選挙は、本当に「自民か民主か」という二大政党の風が吹く中での選挙でした。結果は皆さん、ご承知の通りかち佳代子都議の現有議席は守ることが出来ましたが、8議席に議席を減らすという残念な結果でした。しかし、民主党が躍進したとはいえ、民主党だけでは都議会は過半数に至りません。共産党・生活ネットが合わされば過半数になります。ですから、共産党都議団が都民の立場で世論と運動を起こし民主党と一致できる点では協力をして都政を変えていく必要があります。とりわけ、先の都議会で都立3小児病院の廃止条例は自民・公明党によって可決をされましたが、力を合わせてこの条例を修正(病院の存続)を求めていきます。都議会民主党も都議会厚生委員会では廃止条例には反対をしたわけですからこの修正は極めて可能性が高いと思います。これからの都議会には「野党ポーズ」で躍進をした民主党の対応が注目をされると思います。この点では共産党も民主党に対しては公約を守るように追求していきます。
食材の高騰が学校給食を直撃しています。日本共産党東京都議団の調査では給食費の値上げを8区2市2町村が実施し、検討中の自治体も7区11市3町村にのぼり、大田区も含まれています。
大田区の給食費は中学生4,600円小学1・2年3,600円、3・4年3,900円、5・6年生4,200円(いずれも月額)となっています。
子育て世代の給与所得が下がっているときに、給食費の値上げはなんとしても避けなければなりません。
日本共産党大田区議団は子どもたちの健康維持と食育推進のため区長に対し「学校給食に関する緊急要望書」を手渡しました。
要望事項
食材費など物価高騰のもとで、給食費の保護者負担を値上げせず、給食の質を確保できるよう区が補助すること。また、都に補助を求めること。
6月29日 大田区民センター音楽ホールで日本共産党演説会が行われました。音楽ホールの750席は満席でロービーにモニターを用意してホールに入りきれない方がごらんになりました。弁士にはテレビでもおなじみの小池晃党政策委員長が今の自民・公明党政治の現状と日本共産党の政策と展望を話しました。格差社会、環境問題、憲法問題などもわかりやすく話しました。
6月15日 沢田英次衆院東京3区予定候補とかち佳代子都議会議員と一緒に街頭宣伝を行いました。雪谷大塚駅・東調布公園・大岡山駅・田園調布駅の順で行いました。後期高齢者医療制度、オリンピックの問題、消費税増税の問題など。今のひどい政治を変えて欲しいとの声が寄せられました。今年中に行われるであろう総選挙。共産党の躍進で政治を変えたいと思います。
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