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2014年8月25日 (月)

生活保護問題議員研修会 IN 金沢

8月22・23日、生活保護問題議員研修会に参加してきました。

私は議員になって貧困と格差の解消。生活保護の問題を重視して取り組んできました。

今回の研修会で「生活保護」に対する誤解や偏見を取り除き本当に困っている人が受給できる社会、環境に努めなければならないと再認識しました。

生活保護は恥ずかしいこと、生活保護を受けている人はダメな人、親戚に迷惑がかかるなどの誤解や間違った情報で生活保護を受けたいけど二の足を踏んでしまうケースが多い。

このことを何とか解消したいと思います。

以前に、年配の女性が困って相談に来られた時に生活保護の制度があることを説明しました。しかし、その女性は「国に迷惑がかかる。長生きして申し訳ない」と話されました。

私は「今まで頑張って働いてこられてこの日本を作ってこられた方の一人であり困ったら国が支援するのは当たり前のことです。実際に困っている国民を守り支えるのが国の仕事です。なにも恥ずかしいことはありません」と伝えると、「それなら」と生活保護の申請をされたことがいまでも忘れられません。

今回の研修でさいきまさこ氏の「陽のあたる家」(秋田書店)を購入しました。

その本の中で主人公が「生活保護・・・恥ずかしいって・・・思わなくちゃいけないですか?お金がなくなったら、働けなくなったら生きているのは・・・恥ずかしいことですか?私は・・・うれしかった。どうしようもなくなった時に生きさせてくれる制度があって、そんな制度があるこの国を、この国を。この国に生まれたことを・・・私は誇りに思います」この言葉に私は衝撃を受けました。

今、生活保護に対していろんな考えをお持ちな方がいます。不正受給は絶対に許されません。しかし、この制度で立ち直れた方や命を救われた方が数多くいるのは事実です。

私はこれからも生活保護の誤解や偏見をなくし困った時には行政がしっかりと住民を守る制度があることを伝え、生きていて良かったといえる社会にするために取り組んでいきます。

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