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2014年8月30日 (土)

保健福祉委員会行政視察

8月26~28日まで大田区議会保健福祉委員会の行政視察で釧路、石狩、札幌に行きました。

障害者自立支援、生活保護者の就労支援プログラム、自閉症入所施設、手話に関する取り組みなどを伺いました。

いっぱい伝えたいことがありますが、特に考えさせられたのは、引きこもりの対策でした。

私は今までこの対策として必要なのはアウトリーチ(訪問)だと思っていました。

しかし、お話しを伺う中で、引きこもりの中で一定数が発達障害と考えられます。

つまり、引きこもりイコールダメな者ではなく、親の側で理解をして接することができれば子どもも少しずつではあるが心を開き話せるようになる。その結果、医療機関に一緒にいけるようになった。このようなケースは少なくなかったことです。

つまり、親の意識改革も重要な課題であるということです。自分の子どもはだめだ。何とかしなければとの気の焦りからきつい言葉や相手を否定するような発言で余計子どもが引きこもってしまう。私はアウトリーチを進めるとともに、親御さんの意識改革、発達障害への理解を合わせて進めていくことが必要だと思います。

今回、勉強したことを区政に反映していきます。

2014年8月25日 (月)

生活保護問題議員研修会 IN 金沢

8月22・23日、生活保護問題議員研修会に参加してきました。

私は議員になって貧困と格差の解消。生活保護の問題を重視して取り組んできました。

今回の研修会で「生活保護」に対する誤解や偏見を取り除き本当に困っている人が受給できる社会、環境に努めなければならないと再認識しました。

生活保護は恥ずかしいこと、生活保護を受けている人はダメな人、親戚に迷惑がかかるなどの誤解や間違った情報で生活保護を受けたいけど二の足を踏んでしまうケースが多い。

このことを何とか解消したいと思います。

以前に、年配の女性が困って相談に来られた時に生活保護の制度があることを説明しました。しかし、その女性は「国に迷惑がかかる。長生きして申し訳ない」と話されました。

私は「今まで頑張って働いてこられてこの日本を作ってこられた方の一人であり困ったら国が支援するのは当たり前のことです。実際に困っている国民を守り支えるのが国の仕事です。なにも恥ずかしいことはありません」と伝えると、「それなら」と生活保護の申請をされたことがいまでも忘れられません。

今回の研修でさいきまさこ氏の「陽のあたる家」(秋田書店)を購入しました。

その本の中で主人公が「生活保護・・・恥ずかしいって・・・思わなくちゃいけないですか?お金がなくなったら、働けなくなったら生きているのは・・・恥ずかしいことですか?私は・・・うれしかった。どうしようもなくなった時に生きさせてくれる制度があって、そんな制度があるこの国を、この国を。この国に生まれたことを・・・私は誇りに思います」この言葉に私は衝撃を受けました。

今、生活保護に対していろんな考えをお持ちな方がいます。不正受給は絶対に許されません。しかし、この制度で立ち直れた方や命を救われた方が数多くいるのは事実です。

私はこれからも生活保護の誤解や偏見をなくし困った時には行政がしっかりと住民を守る制度があることを伝え、生きていて良かったといえる社会にするために取り組んでいきます。

2014年8月21日 (木)

満100歳142名 IN 大田区

先日の大田区議会保健福祉委員会で100歳以上長寿者祝金の報告がありました。

大田区では毎年満100歳の方に祝金として現金5万円を区職員が原則本人に手渡します。

今年度で満100歳になられる方は142名(男23人女119人)でした。

そのほかに満108歳と最高齢(111歳)のかたにも5万円の祝金が渡されます。

今、長生きがしづらいとも言われるような社会となっています。

長生きは素晴らしいこと。「もっと長生きしてね」と笑顔で言える社会にするために社会保障の充実を求めていきます。

2014年8月11日 (月)

予算要望懇談会

7月から8月にかけて各種団体(障害者団体、医師会、民主団体など)の皆さんと来年度の予算に向けての懇談会を行っています。

日本共産党大田区議団は毎年この予算要望懇談会を行い、来年度の予算要望や議会質問などに活用しています。

多くのみなさんから現場の実態や切実な要望を伺っています。

「大田区も財政が大変なんでしょ?予算にも限りがあるから言っても・・・」などの声は少なくありません。

貯金(積立金)は借金(区債)の2倍ある

共産党区議団は大田区の年間予算約2400億円の他に区の積立金(貯金)905億円あること(区債:借金は464億円)、貯金は借金の2倍あるの事実を伝え、問題なのは何に使うのかが問われていることを話すとみなさん驚かれます。

これからも懇談会はありますので率直な意見・要望を頂き、区政に反映したいと思います。

写真は一部加工してありますPhoto


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2014年8月 6日 (水)

返信 2000通突破

日本共産党大田区議団の大田区民アンケート2014を区内に全戸配布をしています。

その返信が2000通を突破しました。
区民の切実な要求・意見がびっしりと書かれています。
党区議団はこのアンケート結果を踏まえて9月議会や来年度予算要望を行います。ぜひ、皆さん、引き続きの、ご意見・ご要望をお寄せください。

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2014年8月 1日 (金)

国保問い合わせ 1万件超える

本日、大田区の国民健康保険料についての問い合わせ件数が1万件を超えました。(電話と窓口対応の合計)

詳細はこちら「20140801150837229.pdf」をダウンロード

国民健康保険料の納付通知書が6月12日に大田区から発送され6月13日からカウントを始めました。そして7月31日には10064件(電話5978件窓口4086件)

1万件超の問い合わせは事の大きさを示しています。

現在、国民健康保険料が払えず滞納している世帯が約3割にも関わらず、大田区の国民健康保険料を値上げしてしまいました。

日本共産党大田区議団は払える国保料にするために国保料の引き下げを繰り返し求めています。

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