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2013年11月21日 (木)

おおた未来プラン10年 後期 策定懇談会

19日、大田区役所において大田区の今後5年間の方向を示す指針であるおおた未来プラン10年(後期)策定懇談会が開かれ私も委員として参加しました。

まず、議論や発言をするにあたり事前に「素案」が配布されました。

共産党区議団はよりよいものにするために策定懇談会が開かれる前にこの「素案」を集団議論しました。

目標値がない

唖然としたのは、事業をすすめるにあたり目標値を設定しますが、なんとこの素案には多くが目標値は調整中となっていたことでした。

私は目標値はとても大切なものだと考えています。目標があることによりその達成のためにどのように具体化するのかとなります。目標値がなければいくらいいプラン・事業でも漠然となります。例えば保育園の待機児をゼロにするという事業でもいつまでにゼロにするかで保育園の増設の数が決まると思います。この素案自体が中途でありしっかりとした議論ができるのか疑問を持ちました。

3つのトピックス

前期5年の間の状況変化に伴い3つのトピックスが新規に設けられました。

1、東日本大震災と新たな被害想定を踏まえ、総合防災力を強化します

2、東京オリンピック・パラリンピックの開催を支援します

3、少子高齢社会において、元気と安心を確保します

私が違和感を感じたのは2、「東京オリンピック・パラリンピックの開催を支援します」です。

東京にオリンピックが行われるのは2020年。このおおた未来プラン(後期)は2014~2018年をどのようにしていくのかであり直接、オリンピックにかかわることではないと思います。

内容は2020年のオリンピック・パラリンピックに向けて環境整備をするとのことでした。

懇談会で私がまず、「目標値についてしっかりと設定したものを資料としていただいてから議論するべきです。この目標値のないままで議論するのですか」の質問に対し

課長:「目標値はただいま調整中です。区民へのパブリックコメント募集時には目標値を入れたものを提供したいと考えています」との答えでした。

私はこの答弁で事業を具体的にどう進めていくのか、議論するのではなく大田区の全体像や理念などの意見を出し合うということだと認識しました。

私が発言した主な内容です。

①保育園の待機児解消は2018年までに100%にするとあるが、少しでも前倒しをするようにしっかりと取り組んでほしい

②大田区はものづくりのまちである。大田のものづくりの一番の特徴は集積でありしっかりと支援をすべき。また、新製品・新技術の支援とあわせて今ある技術をしっかりと支える施策を行うべき

③防災・防犯の問題。 学校は避難所でもある。大田区として学校のバリアフリー対策を早急に行うべき。長期の避難所生活で亡くなっている方が少なくない。避難所の環境整備の改善。防犯では附属池田小学校視察の経験「機械設備に頼らない安全管理」を伝え人の目によるチェック。地域の目で監視する体制への支援

④トピックスにオリンピック・パラリンピックの開催を支援するが新たに設定されました。オリンピックの意義(スポーツを通じての国際平和・友好を促進する)をしっかりと伝えるべき

12月にパブリックコメントを行います。ぜひ、みなさんも声をお寄せください

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