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2013年11月25日 (月)

(仮称)大田区公共の場所における客引き客待ち行為等の防止に関する条例のパブリックコメント始まりました

22日、防災・安全対策特別委員会の報告の中で「(仮称)大田区公共の場所における客引き客待ち行為等の防止に関する条例」案のパブリックコメントの実施についてがありました。

都内では豊島区、新宿区、立川市で同じような条例がありますが、

ポイントは2つ

①客引きだけでなく客待ちも対象にする

②過料5万円

です。

担当者から説明を受けて私も何点か質問しました。以下が主な点です

福井:客待ちと判断する基準は何か?「友人を待ってます」と答えられたときどのような対応をするのか

担当課長:遠くから動向を確認して総合的に判断します

福井:新宿区などは指導にとどまっているがなぜ、大田区は過料5万円と踏み込んだものになっているのか

担当課長:過料5万円を設定することにより悪質な行為を取り締まれるようになります

条例の運用(イメージ図)によれば

違反行為→指導→警告→勧告→①意見聴取→公表

                     ②弁明の機会付与→過料(5万円)

一番初めの行為は「指導」になります。この「指導」については職員だけでなく区長から委嘱された区民もこの指導ができるようになります(研修あり)

今も、東京都の迷惑防止条例(正式名称:公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例)などで取り締まっています。

24年は26名、25年9月末までで25名が蒲田駅周辺で客引きを行い検挙されています。

私は取り締まりの強化で対応できるのではないかと思っていますが、担当課長の説明では「この条例で悪質な客引きが取り締まれる」とありました。

罰則の強化ではなく地域での監視の目をつよめ、「この地域では違法行為は許さない」姿勢を見せることが必要だと考えます。

ぜひ、みなさんの意見をお聞かせください。

大田区のパブリックコメントはこちら ↓

http://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/chiiki/bousai/kikikanri/kyakuhiki_iken.html

2013年11月21日 (木)

おおた未来プラン10年 後期 策定懇談会

19日、大田区役所において大田区の今後5年間の方向を示す指針であるおおた未来プラン10年(後期)策定懇談会が開かれ私も委員として参加しました。

まず、議論や発言をするにあたり事前に「素案」が配布されました。

共産党区議団はよりよいものにするために策定懇談会が開かれる前にこの「素案」を集団議論しました。

目標値がない

唖然としたのは、事業をすすめるにあたり目標値を設定しますが、なんとこの素案には多くが目標値は調整中となっていたことでした。

私は目標値はとても大切なものだと考えています。目標があることによりその達成のためにどのように具体化するのかとなります。目標値がなければいくらいいプラン・事業でも漠然となります。例えば保育園の待機児をゼロにするという事業でもいつまでにゼロにするかで保育園の増設の数が決まると思います。この素案自体が中途でありしっかりとした議論ができるのか疑問を持ちました。

3つのトピックス

前期5年の間の状況変化に伴い3つのトピックスが新規に設けられました。

1、東日本大震災と新たな被害想定を踏まえ、総合防災力を強化します

2、東京オリンピック・パラリンピックの開催を支援します

3、少子高齢社会において、元気と安心を確保します

私が違和感を感じたのは2、「東京オリンピック・パラリンピックの開催を支援します」です。

東京にオリンピックが行われるのは2020年。このおおた未来プラン(後期)は2014~2018年をどのようにしていくのかであり直接、オリンピックにかかわることではないと思います。

内容は2020年のオリンピック・パラリンピックに向けて環境整備をするとのことでした。

懇談会で私がまず、「目標値についてしっかりと設定したものを資料としていただいてから議論するべきです。この目標値のないままで議論するのですか」の質問に対し

課長:「目標値はただいま調整中です。区民へのパブリックコメント募集時には目標値を入れたものを提供したいと考えています」との答えでした。

私はこの答弁で事業を具体的にどう進めていくのか、議論するのではなく大田区の全体像や理念などの意見を出し合うということだと認識しました。

私が発言した主な内容です。

①保育園の待機児解消は2018年までに100%にするとあるが、少しでも前倒しをするようにしっかりと取り組んでほしい

②大田区はものづくりのまちである。大田のものづくりの一番の特徴は集積でありしっかりと支援をすべき。また、新製品・新技術の支援とあわせて今ある技術をしっかりと支える施策を行うべき

③防災・防犯の問題。 学校は避難所でもある。大田区として学校のバリアフリー対策を早急に行うべき。長期の避難所生活で亡くなっている方が少なくない。避難所の環境整備の改善。防犯では附属池田小学校視察の経験「機械設備に頼らない安全管理」を伝え人の目によるチェック。地域の目で監視する体制への支援

④トピックスにオリンピック・パラリンピックの開催を支援するが新たに設定されました。オリンピックの意義(スポーツを通じての国際平和・友好を促進する)をしっかりと伝えるべき

12月にパブリックコメントを行います。ぜひ、みなさんも声をお寄せください

2013年11月20日 (水)

区長に要望

日本共産党大田区議団は松原区長に来年度の予算要望と年末緊急対策について申し入れを行いました。

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要望書の内容はこちら
http://kugidan.jcp-ota.jp/wp-content/uploads/2013/11/2014

年度予算編成に関する要望書.pdf

年末緊急対策の内容は以下の通りです。

大田区長 松原 忠義 様

区民の暮らしと営業を守るための越年対策に関する緊急要望

日本共産党大田区議団

 安倍政権が掲げた成長戦略ですが、ものづくりのまち、中小商工業と勤労者、高齢者が多く暮らす大田区には景気の回復の兆しすらありません。また、円安で物価上昇による区民への負担増、社会保障の切り下げが相次ぎ、年末年始を控えて、区民の生活不安の声が広がっています。
区内の基幹産業である製造業・小売業は、4~6月期の「大田区の景況」によると最悪のGランクと危機的な状況で、倒産・廃業の歯止めがかかりません。
このような状況の中で年末・年始を迎えようとしています。党区議団は、区民の暮らしと営業を守るために以下の項目を緊急に要望します。

1. 住宅リフォーム助成は希望者全員が利用できるように、対応すること。
2. 生活保護者への冬季加算の引き下げ分は区が補てんすること。
3. 区内中小・零細業者のために年末特別融資を創設し、年末融資の特別体制をとること。
4. 公共施設の改修・修繕工事の前倒し発注を行い、区内建設業者の仕事起こしを行うこと。
5. 年末・年始の区役所閉庁時の緊急相談窓口を開設すること。生活資金の貸付、失業などによる住宅喪失者の緊急避難の住宅を確保すること。
6. 認可保育園4月入園申し込みの締切日を12月末まで延長すること。

2013年11月18日 (月)

保育行政の現状と今後の問題点について

15日、猪熊弘子氏(ジャーナリスト・東京都市大学客員准教授)を招いて「保育行政の現状と今後の問題点について」と題して共産党大田区議団の研修を行いました。

保育事故から考える

まず、年齢別の死亡数をみると昨年1年間で18名が保育所で亡くなっていますが、そのうち0歳児が10名、1歳児が4名となっています。

(この件数ですが報告義務がないためにこの数倍はいるとみられます)

つまり低年齢児ほど亡くなりやすい。特にお昼寝時、うつぶせになっての窒息死が多いとのことでした。

大田区では待機児解消として認可保育所の他に小規模保育所や認証保育所などでも対応しようとしています。しかし、この小規模保育所や認証保育所の保育士は一定数が資格をもっていればよいと規制緩和されています。(認可保育所の保育士は全員が有資格必須です)

特に乳幼児の対応では専門的知識や豊富な経験を要します。

子どもの健やかな成長と安全な保育をするためにはやはり国の最低の基準をクリアした認可保育園を増やすことが求められます。

2015年スタート「保育新制度」

今、国が進めている「保育の新制度」についても説明がありました。

一言でいうとこの制度は子どもたちのための制度ではなくいかにして安上がりな保育制度に切り替えていくのかが目的な制度だと思います。

まとめに猪熊氏は

これからの保育園が目指すべきものとして

①保育所は子どもの「命」を守る場所であることが絶対的

②目の前の子どもに最善の保育を

③「よりよい制度」が子どもの命を守る 

と話を結びました。

しっかりと大田区の保育行政に活かしていきたいと思います。

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2013年11月11日 (月)

第16回いつつのわ幸陽祭

9日、大森南にあるのぞみ園、(つばさホーム)で第16回いつつのわ幸陽祭が行われました。

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来賓あいさつ

なんと、なーんと私が、区議会を代表して来賓あいさつをしました。

議長、保健福祉委員長が欠席のため保健福祉委員会の副委員長である私にお声がかかりました。

どうしよう・・・・

悩んだあげく地元でよく状況がわかる清水菊美議員からアドバイスを受けて来賓あいさつの原稿を作りました。清水議員に感謝です。

開会式の様子

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あいさつが終わり席に戻ると汗がびっしょり。(小心者ですね)

開会式が終わるとあとはショッピングです。

この施設ではスワロスキーが有名です

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特にバザーは開店15分前に行きましたが長蛇の列。

整理券を配っていましたがなんと82番でした。

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一通り会場を見学して会場を後にしました。

今回の買い物はこちら

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炊き込みごはんとマドレーヌは子供がおかわりするほどの絶品。

ちょっと奮発をしてスワロフスキーのイヤリングを妻に購入。

「いらない」

妻にお土産として渡したら「私、イヤリングじゃなくてピアスなんだけど。いらない」とのお言葉が、、、、、

このイヤリングは義母に渡ったことはいうまでもない。 おしまい

2013年11月 5日 (火)

福祉園まつり

11月2・3日に区内の福祉作業所でおまつりがありました。

今年から大田区議会保健福祉委員会の委員になりましたので多くの福祉作業所から案内が来ています。

2日、大森西にある東京都大田福祉工場で「コロニーフェスティバル」が行われ、すがや、和田区議とともに参加しました。すがや区議が代表してあいさつをしました。

(写真撮影:福井)

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3日、新井宿福祉園まつりが行われました。

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続いて萩中地域にある大田生活実習所・はぎなか園で萩中祭に参加しました。

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それぞれのお祭りにはバザーや踊りなどの発表もありとてもとても楽しかったです。

このお祭りに向けて準備をされたみなさん、本当にお疲れ様でした。

私もこのお祭りに参加させて頂き、お祭りごとにバザーなどで買い物をしました。

お菓子や文具、入浴剤など、、家に帰り子どもに渡したら大喜びでした。

写真は購入した一部

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