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2013年10月29日 (火)

池田小学校を視察して

先日、大阪にある大阪教育大学附属池田小学校に防災・安全対策特別委員会で視察に行きました。

※附属池田小学校事件とは2001年6月8日に起きた小学校無差別殺傷事件で、8人の児童が犠牲となりました。

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応対していただいたのは小学校の副校長先生でした。

配布された資料

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学校安全の取り組みのお話しを伺いました。

毎月8日を「学校安全の日」として、避難訓練や施設の安全点検を実施しています。

教職員は年間5回の不審者対応訓練を行い監視カメラ、非常ボタン、警報ブザー、オートロックなどの防犯設備を設置しています。

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警報ブザー

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上の表示は電子バッチシステムで登下校時にセンサーが反応しランプが点灯して保護者にメールで伝えます。

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上がサーバーでどこで警報が鳴っているのか一目でわかるようになっています。

私が注目したのは「可視化」です。人の目でチェックすることが重要だと思いました。

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上の写真は体育館です。全面ガラス張りでした。

そして一番、印象に残ったのは「設備に頼らない安全管理の推進」でした。

「子どもたちの安全を維持・推進するのは、防犯機器の存在ではなく、教職員や保護者・地域の人々の関心と実践である」とありました。やはり、最終的には機械ではなく「人」です。コスト削減を理由に人員削減をすすめることは安全対策にも支障がでます。しっかりと人員配置をすることが求められます。

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小学校敷地内にある「碑」です。亡くなった子どもの数に合わせた8つのベルがあります。

亡くなった子どもは1年生と2年生。ちょうど私の娘と同じ年齢。思わず涙が。

ご冥福を祈ると共に絶対に繰り返さないためにもしっかりと取り組んでいきます。

2013年10月28日 (月)

民間サミット IN 墨田区

10月26・27日に「第9回中小企業のまち民間サミット」がすみだ中小企業センターで行われました。

しおりはこちら「20131028142917969.pdf」をダウンロード

※「中小企業のまち民間サミット」とは1997年から隔年で開催している。これまでの開催地は東大阪市、大田区、墨田区、尼ち崎市、川口市、岡谷市。労働者や中小商工業者による「地域経済振興と雇用を守る」草の根の運動を交流し、先進的経験を全国に発信してきた。「方針提起」して議論するのではなく、「対等・平等」の立場で、各地域の経験を交流し、学び合う場として開催している。(チラシより)

大田区からの参加者も多く発言をしました。

緊急要求はこちら「20131028144308302.pdf」をダウンロード

「20131028144246876.pdf」をダウンロード

また、共産党大田区議団も9名中6名が参加し発言をしました。

分散会の中で墨田区の商店会長が「スカイツリーができたが地元商店街には客が来ない。ある商店街振興組合は不況のため来月で解散する。これで消費税が上がれば多くの商店街は壊滅する。なんとか消費税増税を食い止めたい」と発言されました。

景気回復の一番確かな方法は消費税増税を止めることです。

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2013年10月22日 (火)

運動会 & つどい

10月は行楽シーズンです。

19日、子どもがお世話になっている保育園で運動会がありました。

子どもたちがこの日のためにたくさん練習した演技を披露してくれました。

また、組別対抗の保護者による綱引きには私も参加しました。

優勝はできませんでしたが、とても熱が入りました。

綱引きの優勝はらいおん組(年長組)の保護者。全員おそろいのTシャツです。意気込みがちがいましたね。

そして綱引きの後遺症が、、、、その日、半日の間、腕に力が入らなくなりました。

職員のみなさん、地域のみなさん、本当にお世話になりました。ありがとうございました。

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20日、大田区総合体育館で第33回大田区しょうがい者の日のつどいが行われました。

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あいにくの雨でしたが大勢の方が参加していました。主催者発表では3800人。

お疲れ様でした。

2013年10月15日 (火)

区議の海外視察(親善訪問調査)必要ですか?

本日、本会議にて「セーラム市親善訪問調査に伴う議員の派遣について」と「親善訪問調査に伴う議員の派遣について」が自民・公明・民主党などの賛成多数で可決されました。

23区で大田区だけ

区議の海外への視察・訪問調査は23区で予算化しているのは大田区だけです。

共産党は以下の理由で反対しました。

反対討論は清水議員が行いました。「20131015.docx」をダウンロード

区民の生活が大変な時に今、なぜ必要なのでしょうか?

派遣の目的は「実情を調査研究し区政に反映させる」とありますが、何の実情を調査するのかまったくわかりません。このような議員の特権とも受け取られかねない議員の派遣は即時中止すべきです。

以下が参加議員となります

セーラム市親善調査訪問調査に伴う派遣について

「20131015154245665.pdf」をダウンロード

親善訪問調査に伴う議員の派遣について(ドイツ・フランス)

「20131015154233046.pdf」をダウンロード

2013年10月10日 (木)

款別質問 その2

住宅費について質問しました。

 

福井:質問

 区営住宅、シルバーピアの申し込み件数と倍率を教えてください

区:答弁

 区営住宅 2011年度 募集34戸 申込み1294件 

            2012年度 募集27戸 申込み1340件

   シルバーピア 2011年度 募集13戸 申込み 733件

               2012年度 募集21戸 申込み 486件

福井:質問

 公営住宅法第3条には「地方公共団体は、低額所得者の住宅不安を緩和するため必要があると認めた時は、公営住宅の供給を行わなければならない」とあります。

このような高い倍率に見られるように不足していることは明らかです。

この法律にあるように区営住宅、シルバーピアの増設を求めます。

大田区:答弁

区営住宅は作りません。シルバーピアは引き続き継続していきます。

福井:質問

 東京都の高齢者向け住宅施策の中に「東京都サービス付き高齢者向け住宅供給助成事業」というものがあります。いくつか条件はありますが、中身は入居者の所得に応じて最大4万円を助成するものです。中略・・・

 そこで質問しますぜひ、この制度を大田区でも取り入れて実施をしてほしい。

大田区:答弁

           検討します

私は、公営住宅の整備は社会保障の一環だと考えます。

近年の高齢者世帯では日常生活費が増大する一方、年金がさがり、平均すれば日常的に生活費が不足しています。こうした赤字の補てんは貯金などで賄っています。しかし、貯金がなくなれば生活が出来ませんので生活保護の受給となります。

 

今、国の社会保障の改悪でセーフティーネットがどんどん壊れています。

 生活保護に行くまでにしっかりとした住宅扶助や雇用保険の充実、年金で生活ができる年金制度の改革など社会保障の充実が必要です。生活保護に陥る前に救う手立てを行う必要があります。繰り返し求めていきます

 

2013年10月 9日 (水)

款別質問やりました

10月8日、予算特別委員会で款別質問をやりました。

私が質問をしたのは、土木費の中の自転車駐輪場、都市整備費の中の住宅費を聞きました。

質問の要点は

①自転車駐輪場の利用者負担についてです

公的サービスだから原則としては無料または、安価で区民に利用してもらうことだと思っています。

例えばJR蒲田駅東西口の臨時駐輪帯は2時間無料です。

スッタフがいって「2時間までですよ」と声をかけ、自転車にパチンとステッカーをつけます。

年3000円がなんと年20400円に

私の地元の石川台駅の線路沿いの自転車駐車場は再整備前は年3000円(登録手数料)がなんと年20400円(登録手数料なし、月使用料1700×12か月)

負担が7倍にも上がりました。このことは少なくない利用者から苦情が寄せられています。

私はこの月使用料の見直しを求めました。

適正だと考えます

答弁した課長は「適正だと考えます」と答えました。

????年3000円だったものが年20400円になる。利用者の負担をこんなに変わったのに「適正」?でしょうか。

今、区民の所得が増えない中で、国保料や介護保険料などがあがり生活が大変ななかでさらに負担を増やすことは私は見直すべきだと思います。

詳細のやり取りについては議事録ができ次第お知らせします。

住宅費については後日お知らせします

2013年10月 7日 (月)

自治会対抗 運動会 IN 雪谷地区

10月6日、雪谷小学校で雪谷地区の9自治会対抗の運動会がありました。

私の住んでいる地域は上池上自治会。オレンジのはちまきでした。

毎年、1000名を超えるほどの大盛況。

今年は雪谷小学校ですのでなんと、校庭は芝生でした。そのため素足での競技となりました。子どもたちは素足で校庭を走ることはめったになくとても喜んでいました。

私も家族と一緒に参加をしました。

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上の写真は開会式の様子

あめ喰い競争はとても楽しかったようです

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そしてなんといっても見逃せないのがパンくい競争。しっかりと翌日の朝食をゲットしました。この運動会の特徴の1つは豊富な景品です。

下の写真が戦利品です

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2013年10月 6日 (日)

きらら祭

10月5日

久が原福祉園で第21回「きらら祭」が行われました。

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手作りの牛丼、カレーも販売されていました。

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久が原福祉園で販売されていたTシャツです。施設利用者がデザインされたそうです。

小雨がちらつく中でしたが、みなさん熱気にあふれていました。

障がいがある方もない方も平等に生活ができるように様々なバリアフリーをしっかりと整えていきたいと思います。




2013年10月 1日 (火)

第三回定例会 本会議 共産党条例提案

9月30日、大田区議会第三回定例会が行われました。

日本共産党大田区議団9名で条例提案を行いました。

「大田区就学援助費支給条例」

8月から生活保護費が削減されました。就学援助は生活保護費を基準として要保護者、準要保護者の基準を決めています。来年の4月から影響が出ることはあきらかです。そのため条例を作りしっかりと大田区が対応することを求めました。

大きな変更点

①条例に変更 現在、要綱で決められているので議会が関与、チェックできなかった。

②準要保護者の認定基準を1.2から1.3に引き上げた

③援助の種類の費目にめがね費を加えた。現在はめがね費は「私生活に使うのもで教育だけに使うものではない」とのことで認められていません。

佐藤伸議員が行った条例案の説明は以下の通りです

「2013093001.docx」をダウンロード

3つの意見書が採択

今回3つの意見書が全会一致で採択されました。

①固定資産税及び都市計画税の減免措置等の継続を求める意見書

「2013100101.pdf」をダウンロード

②上池台地区における新たな浸水対策を早急に求める意見書

「2013100102.pdf」をダウンロード

③東京国際空港A滑走路北側離陸左旋回の早期廃止を求める意見書

「2013100103.pdf」をダウンロード

明日から決算特別委員会が開かれます。しっかりと議論をしていきます

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