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2012年9月 9日 (日)

介護シンポジウム

7日、日本共産党区議団は、介護シンプジウムを開きました。

パネリストに南雲晃彦(蒲田医師会会長ナグモ医院院長)、入野豊(介護支援専門員連絡会会長)、楳田政代(ヘルパーステーション責任者)、田村智子(日本共産党参議院議員)の4氏。かち佳代子都議のコーディネーターを務めました。

それぞれの現場の声が出されました。

共通していることは介護保険制度そのものが今、限界であり制度そのものを見直さなければならないことだと思います。

介護の現場、事業所、医師、国会での審議のやりとりなどとても興味深いものがありました。

特に南雲先生の話のなかで一人を介護するのに最低2.7人が必要であり、娘や嫁が一人で在宅介護するのは3ヶ月以内に嫁がたおれるか、家を出て行ってしまうだろうとの発言は実態そのものを示していて、早急に人員配置を見直さなければならないと思いました。

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パネリストの発言を伺った後の参加者からの質問・意見の概略を紹介します

(清水菊美区議のブログより転載)
「障がい者も65歳以上になると、介護保険を使うように言われているが、介護と、障がい者とはサービスが違う、認定も低くなりがち、何とかしてほしい。」
 「介護5から2になった。良くなったとよろこんでいるが、電動車椅子が使えなくなった。通っているデイサービス施設の職員がパートや非正規の人ばかりで次々変わるので、利用者は不便である。「一つ一つ自分から言わないとやってもらえない」「言えない人は大変」という状況。塩分がきつい食事のチェックもされていない。」
 「頭蓋骨骨折事故にあってから介護を使うことになったが、介護保険制度は、当事者になるまで何も知らされていない。もっと周知・広報すべきではないか。行政はどこまでタッチしているのか。担当のケアマネが嫌がらせのような態度をしている何とかならないか。」
 「友人の義母が認知症で入院中だが、近く退院することになっている。友人は自営業で仕事もあり自宅での介護は困難。しかし友人の夫は施設入所は考えていない。友人の夫を説得するにはどうしたらよいか。」等々  時間が足りないほど発言がありました。パネリストの皆さんに応答してもらいました。 

 

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