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2012年1月13日 (金)

なぜ、放射線量の測定をしない 教育委員会!

本日、午前にこども文教委員会が開かれ8点の報告事項がありました。

その中で「小学校の土壌の除染処理結果について」という報告を聞いてビックリしました。

都南小学校で体育倉庫前の雨どい付近から最高で1μシーベルト/時を検出しました。

きっかけは都南小学校の教諭が個人の簡易測定器で測ったところ高い数値がでたので教育委員会に連絡し環境保全課がシンチレーションサーベイメータで再度測ったところやはり高い数値が検出をされました。そして除染処理を行ったとの報告でした。

時系列 12月21日に学校から連絡があり12/27に環境保全課が測定。1月6日に除染処理

12月の委員会の報告では、馬込第二小学校の雨どい付近の花壇から高い値を検出したことにより教育委員会は類似する区内の小中学校における雨どい付近を208箇所小中学校40校を測定をしました。そして0.25μシーベルト/時以上の箇所が18校50箇所で見つかりました。そして50箇所すべて除染処理を終えたとの報告があったばかりでした。

そして「この除染処理で安心と考えているのか。きめ細かな測定をするべきではないのか」との私の質問に対し課長の答弁は「この除染処理で小中学校はほぼ大丈夫です」でした。

そのようなやりとりがあっての今回の報告ですから、「都南小学校だけの問題にするのではなく区内小中学校で類似する場所はすべて測定をするべきではないのか」と質問をしました。

課長答弁:学校から要請があれば測定器を貸出しをしている。他校の類似する場所を測定するつもりはない

この答弁には唖然としました。教育委員会として大田区の子どもの命を守る姿勢が見られない。

また、「前回の雨どい付近の測定に今回、高い数値を検出した倉庫前の雨どいはなぜやらなかったのか」の質問に対し

課長の答弁:類似する雨どい付近の測定は校舎の雨どい付近であり今回は体育倉庫の雨どいです。

このような答弁を平気で行うことにさらにびっくり。少し考えれば雨どい付近から高い数値を検出しているわけですから、校舎でなくても体育倉庫の雨どいも十分予測でき測定を行うべきではないでしょうか。

教育委員会に安心できるために放射線量の測定を求めていきます。

委員会終了後、私は都南小学校に行き現場を見せていただきました。

Photo Photo_2 Photo_3

上の2つの写真は高い数値が検出された場所です。

3枚目の写真は除染をした土を埋めた場所(校舎裏)です。目印にロープがあります。

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