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2012年1月22日 (日)

放射線廃棄物の受け入れ問題を考える会

本日、午後、第二回・災害廃棄物の受け入れ問題を考えるつどいが生活センター(消費者センター)で行われました。参加者は会場いっぱいで50名を越えていたと思います

開会挨拶から参加者(大田区・足立区・横浜市・横須賀市・袖ヶ浦市・大田区議)からそれぞれの取り組み、問題点、提起が報告されました。

報告を聞いていて共通していたのがやはり行政の対応でした。例えば住民説明会については本当に「説明会」であり反対の声は聞かない、住民の声には無視をするなど行政が決めたことは進めることが大前提であり説明会は「説明をした」の理由付けにしか過ぎない実態が浮き彫りになった気がします。

災害廃棄物の受け入れについては共産党区議団は「安全を確保すること。住民の合意の上ですすめること」を前提に賛成をしています。しかし、何をもって安全とするのか。この問題は本当に考えさせられました。

放射能による健康被害は、急性障害だけでなく、晩発性障害があります。放射線被ばくは、少量であっても、将来、発がんなどの健康被害が起きる危険性があり、放射線被ばくの健康への影響は、「これ以下なら安全」という「しきい値」はなく、「少なければ少ないほど良い」というのが放射線防護の大原則です。皆さんのご意見を頂きながら取り組んでいきたいと思います。

今回、報告の最後に俳優の山本太郎さんが発言をされました。

その中で「気持ちのある個人が単独でがんばっても限界がある。やはり輪になって力をあわせることが大切」とありました。また自分にできることとして「多くのマスコミにPRして光をあてること」と話されました。

この問題ではやはり自分にできることからはじめることが大切であるとともに多くの人と連携をして運動を大きく広げることの重要と思いました。

参加者の発言の中で、「会は立ち上げたのもの実際は私一人です。主婦ですのでどう活動していいのかわからない」との率直な声がありました。共産党の立党精神は国民の苦難軽減に寄り添うことです。このような人たちと連携を進めていきたいと思います。

写真は全体の様子と山本太郎氏

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コメント

私もこの会に出席しました。被災地の人が以下のような意見を言っていたという報告が印象に残りました。「廃棄物を持っていかないで下さい。被災地で処分することでそのための施設も作ることになるし雇用も生まれる。被災地に財政補助をして処分施設を作ってほしい。」ということでした。受け入れ側の住民の意見と同時に被災地の住民の意見も正確に知りたいです。今は被災地側が早く持って行ってほしいという意見のようにだけ聞こえてきますがそうでないこのような意見もよく聞く必要があると思いました。また、大田区のごみ分別をもっと進めて行こうという立場で活動している人が「大田区は大型焼却所を作ったのに、不況で焼却量が激減しているので、分別でさらに減ることに消極的で、また、被災地廃棄物受け入れに積極的なのでしょう。」と言っていました。実際はどうなのでしょうか。

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