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2011年11月14日 (月)

自然エネルギー視察 IN岩手

今回、原発依存から抜け出し自然エネルギーへの転換をすすめるために、11月89日に共産党区議団(大竹・金子・佐藤・清水・福井、梶谷事務局)は葛巻町・松川地熱発電所・紫波中央駅を視察しました。

8日

葛巻町環境エネルギー課日向氏の説明を受けました。

自然エネルギーの取り組みが地域活性化にも繋がり人口7417人の葛巻町に2010年には観光客が55万人でした。風力発電は冬季ということもあり視察することができませんでしたが、木質バイオマス、畜ふんバイオマスガス、ゼロエネルギー住宅を視察し説明を受けました。

特に畜ふんバイオマスガスは生ごみ、糞尿などでメタンを発生させ電力に変えるので大田区内でも大規模なマンションの地下に造れば送電線の心配はなく活用できるのではないかと思われます。

木質バイオマスは間伐材を有効活用し林業の整備の1つとして考えられています。問題点としては間伐材ですが運搬やチップ(ペレット)にするためのコストがかかることです。

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メリットは間伐材を必要とするので林業の整備につながる。熱の返還率が高い。

くずまき牧場の電気・熱エネルギーは全て自家発電で賄われていました。さらに大きく広げるには送電線の問題があります。発電をしても送る電線がなければなりませんが、日本では電線は電気会社の所有物であり許可、使用料が発生します。ここがネックとなっています。

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紫波中央駅

紫波中央駅は紫波町内の木材を使い駅舎、待合所などあり、ストーブは町内産の間伐材をパレットにして燃料にしていました。

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松川地熱発電所視察

日本初の地熱発電所です。地熱を利用しての発電。蒸気の力で発電機を回して電気をつくります。CO2を出さないためにクリーンである。そして遠隔操作が可能なので職員は現地の管理は週2~3回2人で管理をしているとのことでした。

大田区でも温泉があります。松川地熱発電所のきっかけは温泉開発のためにボーリングをしたのがきっかけです。温泉とタイアップして小型の地熱発電の可能性は十分に考えられます。

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エネルギーは地産地消を基本に考えるべきだと思います。今もなお収束の目途が立たない原子力発電をなくし自然エネルギーへの転換を進めます。

原発事故の収束のめどが立たない状況の中でやはり安全な自然エネルギー(再生可能エネルギー)への転換が求められています。

岩手には3大麺があります。今回、じゃじゃ麺、盛岡冷麺を食べました。

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