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2011年10月 6日 (木)

ちゃんと生活できる賃金もらっていますか?

先日、こども文教委員会で民間委託計画が発表され詳細が明らかになりました。

民営化計画の中で懸念されるのが人件費が削られることにより官製ワーキングプアを生み出している現状があることです。そのため雇用が安定せずに特に保育園では担任が次々に代わってしまった例があります。

私は具体的に保育園の民間委託の委託人件費の詳細を求めました。

以下が大田区における保育園の委託人件費です

園長  730万 保育士 467万 栄養士 450万 

となっていました。

委託費なので事業者の社保負担分などが含まれています。

この金額を見る限りでは官製ワーキングプアが起きないと思われますが、委託業者がピンハネをしていればこの限りではありません。たとえば保育士の給料を年収200万円に抑えればその分は利益につながるわけです。

大田区には公契約条例がありませんから、区として人件費に使ってほしいと渡してもあくまでも要望、要請であり拘束力はありません。委託先は株式会社でも保育園は可能ですのである区では委託料の2割を本部上納や株主配当に回り、残りの8割で運営をしているとの話を聞きました。大田区でこのようなことが起きないように保育園の委託料はしっかりと保育園の運営のために使うことを求めていきたいと思います。

民間委託されて大田区の認可保育園で働いているみなさん、ワーキングプアになっていませんか。ぜひ、実態を教えてください。ちゃんと生活ができる賃金にしていくために公契約条例を大田区に作っていきたいと思います。

ぜひ、声を聴かせてください

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