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2011年10月 7日 (金)

大田区にホットスポット? 区内放射線量の測定を

一昨日、大田区議会の決算特別委員会の中で馬込第二小学校の雨どい近くの花壇に基準値の5倍という高い数値が計測されていたことが明らかになりました。

小学校の教諭が何気なく花壇の放射線量の測定を簡易測定器を使って計測したところ高い値が出たため大田区が東工大からシンチレーションカウンター(機械型番:TCS-171)という信頼度が高い計測器で測定したところ0.64μSv/hという数値がでました。(10月3日に測定)

これをうけて10月5日に議員とその学校の保護者向けて文書にて説明がありました。

馬込第二小学校の保護者のみなさんに配布された文書の要旨は以下の通りです。(校長名にて)

本校校舎の雨どいの直下で5㎝の高さの空間放射線量を測定したところ、1時間あたり0.64マイクロシーベルトの放射線量が測定されました。

しかしながら、1m離れた場所では1時間あたり0.10マイクロシーベルトであり、通常の放射線量となっています。

現在、その箇所には立ち入れないように処置しております。今後、大田区が、その土壌を調査し、原因について分析するとともに、除染など速やかに対応されるとのことです。

いずれにしましても、児童の健康には影響がないとのことです。今後も、保護者の皆様には、ご安心していただけるよう、情報はきめ細やかにお伝えすると共に、大田区と連携して児童の安全について配慮してまいります

○文部科学省は学校内の空間放射線量の基準を年間1ミリシーベルト(1000マイクロシーベルト)としています。今回の測定場所に1年間いると仮定すると約5.6ミリシーベルトとなります 

日本共産党大田区議団はこの報告を受けて昨日、区長と教育長にたいして緊急要望の申し入れを行いました。

①早急に、小中学校、幼稚園、保育園、児童館、公園など区民施設の放射線量測定を行うこと

②学校給食、保育園給食の全ての食材の放射線物質を測定すること

③入新井第一、東蒲(汚染された稲わらを食べた疑いがある肉牛を給食に1度使用したことがある学校、馬込第二小学校など希望する子どもの尿検査を区の責任で行うこと

P1030358

写真は要望書を金子教育総務部長に手渡す共産党区議団。

区民の不安の解消にはやはり測定を一か所ではなく複数行うことが大切です。校庭も中心で一か所だけでなく砂場、芝生、フェンス沿いなどなるべくきめ細かく測定をするべきです。大田区に早急に行うよう繰り返し求めていきます。

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コメント

以下のサイトに多摩川の河川敷、2万7000ベクレルの高濃度汚染
というニュースがありました。
川崎、世田谷で高濃度であれば、下流域の大田区もかなりの高濃度汚染が想定されると思いますが、
測定はされているのでしょうか。
されていなければ至急ご確認をお願いしたいです。

http://socialnews.rakuten.co.jp/link/%E5%A4%9A%E6%91%A9%E5%B7%9D%E3%81%AE%E6%B2%B3%E5%B7%9D%E6%95%B7%E3%80%81%EF%BC%92%E4%B8%87%EF%BC%97%EF%BC%90%EF%BC%90%EF%BC%90%E3%83%99%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%AB%E3%81%AE%E9%AB%98%E6%BF%83%E5%BA%A6%E6%B1%9A%E6%9F%93

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