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2011年8月24日 (水)

区内視察

本日、日本共産党大田区議団は区内視察を行いました。

① 上池台児童館をまずはじめに視察しました。

上池台児童館は区内で最大の児童を受け入れています。職員数を聞くとなんと90名の児童をたった4人の職員で受け持っていることがわかりました。写真は部屋の中の様子です。今回、視察した時は約60名の児童がいました。それでも部屋の中は大変に混雑していました。やはり、つめこみではなく児童館をもっと増やすべきだと考えます。また、こどものためにも職員を増やすことを求めていきます。

Photo

次にむかったのが、学童保育の池雪分室です。仲池上児童館が定員オーバーのために分室として作られました。この建物の中にはグループ保育室もありました。この分室は非常勤5名と再任用2名での対応で常勤職員はいませんでした。

Photo_2

お昼ご飯を食べ次に向かったのは東京都立城南職業能力開発センター大田校です。

この学校は求職中の方または在職中の方でキャリアアップを目指す方に、実技主体の職業訓練を実施している東京都の施設です。(パンフより)

メカニカルデザイン科や金型加工科、板金溶接科、福祉調理科などの科目がありました。

この学校で技術を身に付けて就職している方も多くいます。ちなみに22年度の実績で高齢者向けの施設警備科は就職率92%。金型加工は80%になっています。やはり手に職をつけるということが就職に有利であることが明らかになりました。企業の体力が落ちているので新規採用して自分の会社で育てることではなく、このような学校の修了者(卒業者)を採用して即戦力として採用するケースが増えてきているとのことでした。

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次に向かったのが大森第一小学校です。

この学校は区内で太陽光パネルを設置している学校です。区内で設置している学校は羽田中学校と大森第一小学校のみとなっています。

福島原発事故をうけてエネルギー政策の転換が求められています。子どもたちのためにも安全な自然エネルギーへの転換を進めていきます。写真の太陽光パネルで大森第一小学校の電気量の約7%を賄っているそうです。すべての学校で太陽光パネルを設置するなど、区内の電気は区内で発電をする「地産地消」を進めていきたいと思います。

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最後に視察したのはアスク大森(認可保育園)です。ここの特徴はテナント型であることです。テナント型とはビルの中にある保育園のことです。

今、大田区は認可保育園は作るけれでも区立では作らずに民間まかせ、テナント型を中心に進めていく方向にあります。このことが子どもにとって本当にいいことなのか。考え直すべきだと思います。大田区が責任を持ち保育は直営で行うべきだと思います。

アスク大森の職員の平均年齢は27歳とのことでした。やはり委託料が安いために経験があるベテランの職員が雇いづらいのではないでしょうか。そのことが気になりました。

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