« 東日本大震災 被災者救援・復興のつどい | トップページ | 用地補償説明会 »

2011年7月22日 (金)

館山さざなみ学校視察

21日、大田区立館山さざなみ学校へ視察に行きました。

台風6号の影響で往路はアクアラインが強風のため通行できないために別ルート(内陸)で行ったために当初の予定より1時間遅れで到着しました。

昼に到着をしましたので児童と一緒に給食を食べました。

Photo

給食は写真でもわかるように目で見ても楽しめるように工夫をされていました。これがまたおいしかったです。食事にはとても気を使っていました。

そのあと授業の様子、児童が生活をする寄宿舎を見学しました

Photo_4

Photo_5

一人ひとりの机がきれいに整理されていました。(写真は金子区議)

授業は一クラス20人を定員としていました。パンフの説明では「1学級の定員は20名なので一人ひとりの個性に応じたきめ細かい指導を展開することができます」と明記されています。このパンフは教育委員会が発行しています。

私が担当しているこども文教委員会で何度も少人数学級を求めながらも教育委員会は「必ずしも少人数学級がいいわけではない」として進めようとはしません(正確には小1は実施)これこそタブルスタンダートではないでしょうか。すべての学年で少人数学級を実現のために取り組んでいきます。

寄宿舎生活の説明を聞きました。

その中で元気タイムを設け運動することや一日4回の歯磨き、休日にはおやつのかいもの(上限105円)に行くこと収穫や藍染、洗濯物の片づけなどきめ細かい取り組みがされていました。

館山さざなみ学校は肥満・ぜん息・偏食・病虚弱の課題がある子どもたちが寄宿舎で生活をしながら自分の「健康回復」のために毎日学習しています。(パンフより)

親もとを離れて一年間の寄宿舎生活。一か月に一度の帰省があるにせよ親、子どもにとっての大きな決断だと思います。こどもにとっての1年間はこれから人生の土台となすものになります。将来を担うこどもたちです。行政としてしっかりとサポートをしていきたいと思いました。

さざなみ学校の児童や先生からいろんない話をききました。

規則正しい生活とバランスのとれた食事、適当な運動。この3つが大切だと伺いました。

・・・私の生活はこの3つのいずれもない。これはまずい・・・・明日からウォーキングをしよう(たぶん)

« 東日本大震災 被災者救援・復興のつどい | トップページ | 用地補償説明会 »

コメント

少人数クラスの教育効果は世界的にも立証されているのに、「友だち作りやすい」とか詭弁をろうして庶民の大人数安上り教育を続ける大田区。さざなみ学級のパンフレットの作成者の良心を守りながらこのように全学級をと頑張って下さい。私は教員をしていましたが、横6列、縦7列42人、子ども全部の顔は見えません。視野に入るのは横4列縦5列がせいぜいです。生徒のノートの記入を確認しながら授業するには机を囲んで手元を見られる人数、できたら10人前後です。欧米ではそれが平均と聞きます。テスト前に復習会を希望者で何回も開いていたのですが、その時仲良しグループでやってくる10人未満の学習会、大声でなく普通の声で、生徒の表情と手元を確認できて少ない時間で集中できて教育効果抜群でした。「やっとわかったよー」とよく生徒が叫んでいました。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 東日本大震災 被災者救援・復興のつどい | トップページ | 用地補償説明会 »