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2009年12月16日 (水)

厚生労働省申入れ

12月16日、日本共産党東京都委員会・都議会議員団は厚生労働省 長妻大臣あてに「認可保育所の最低基準緩和の撤回、保育所増設と質の充実を求める」申入れを行いました。小池あきら参院議員・かち佳代子都議も同席しました。昨日、民主・社民・国民の連立政権は国が保育所などの福祉施設の設備・運営について定める最低基準のうち、一部を例外的に地方が「従うべき基準」として残す以外は、地方の条例に委任することを柱とする地方分権改革推進計画を閣議決定しました。これを受けて保育所の現状・現場の声も出され保育所の最低基準緩和を撤回する声が相次ぎました。対応した係長らは「保育の質を上げる」と繰り返し発言をしていますが、保育の質を担保している「最低基準」の緩和により、国がどのように保育の質を担保するのか明らかにできませんでした。

現場を見ない机上の論議

申入れの中で厚労省の係長らは、現場をまるっきりわからないのではないかと思いました。現場を一回でも見ているのであれば、これ以上の基準緩和で子ども達を詰め込むことが出来ないとわかるはずです。それを「東京などの一部で。待機児が解消されればすぐに戻す」など平気で発言することに怒りすら覚えます。子どもの安全と健やかな成長のためにこれから力を合わせて基準緩和撤廃を実現していきます。

Photo 厚労省に申入れ書を手渡す(小池あきら参院議員ら)

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